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update 2010/07/02 12:12
D1GP 第4戦「岡山国際サーキット」結果レポート
■大会名:2010年 D1 GRAND PRIX ROUND4
■開催期間:2010年6月27日(日)
■開催場所:岡山県「岡山国際サーキット」
Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
佐久間達也選手が
5位に入賞!
※全ての写真は、クリックすると拡大します
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岡山県「岡山国際サーキット」で行われた
「2010年 D1 GRAND PRIX ROUND4」
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Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
川畑真人選手、佐久間達也選手、
TOYO TIRES】サポートドライバー
末永正雄選手、今村隆弘(ドリフト侍)選手が出場しました。


<大会レポート>

単走1回戦

シード選手と予選通過者と海外招待選手の31名で戦われた単走1回戦。

単独での走行×2本による単走1回戦が行われ、
川畑真人選手、佐久間達也選手、末永正雄選手、今村隆弘選手が出場しました。

最も成績が良かったのは佐久間達也選手。
1本目の走行からストレートで200km/h近くまで加速した後、
角度の深いドリフトを決め、平均99.63点の高得点をマークします。
2本目の走行では1本目よりさらに深い角度をつけ、
平均99.83点という更なる高得点をマークして予選2位通過となりました!

また今村選手が3位、川畑選手が11位で1回戦を通過。
しかし、シリーズランキング2位の末永選手は路面コンディションの急激な変化に苦しみ、
本来の実力を出し切れず残念ながら単走1回戦で敗退してしまいました。

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決勝トーナメント

決勝トーナメントのベスト16戦は、まず今村隆弘選手が今村陽一選手と対戦。
ここで陽一選手を下せば末永選手のシリーズチャンピオン争いの助けとなるため、
いつもより更に奮起して追走に臨みます。

1本目の走行は、隆弘選手が先行となりましたが、
1コーナーで早くイン側につきすぎてしまいドリフトが小さくなってしまいます。
前後を入れ替えた2本目の走行は隆弘選手が1コーナーの進入でライン取りを誤り、
陽一選手をプッシングしてしまいます。
このミスによって勝負あり、残念ながらベスト16戦止まりとなってしまいました。

続く川畑選手は、古口美範選手と対戦しました。
1本目の走行は川畑選手が後追いとなりますが、
1〜2コーナーにかけてややコースアウト気味の走行になってしまい、
古口選手にアドバンテージを握られてしまいます。
前後を入れ替えた2本目は、川畑選手のスピードに釣られたのか、
古口選手が1コーナーで姿勢を乱してドリフトが戻り気味になった事で
川畑選手が一気にアドバンテージを奪い返し、大逆転での勝利!
ベスト8戦へ駒を進めました。

続く佐久間選手は吉田貴徳選手と対戦しました。
佐久間選手が先行となる1本目は、
スピードに勝る佐久間選手が1コーナーから吉田選手を大きく引き離します。
このスピード差に焦った吉田選手が2コーナー付近でコースアウト気味の走行となり
佐久間選手が大きなアドバンテージを握ります。
前後を入れ替えた2本目も、吉田選手が2コーナーでまたもアウトに膨らんだため、
佐久間選手が貫禄の勝利でベスト8戦に進出しました。


ベスト8戦は、川畑選手が今村陽一選手と対戦しました。
1本目の走行は川畑選手が後追いとなり、
間隔こそわずかに開いたもののお互いに良い走りを決めます。
前後を入れ替えた2本目は、1コーナーの進入で角度が浅かった川畑選手に対し、
今村選手は大きな角度でドリフトを開始します。
2コーナー付近で川畑選手が今村選手のプッシングを受けたために
ドリフトを中断したのですが、審査団は「プッシング前に勝負が決まっていた」
との判断。1コーナーの進入での差によって川畑選手が敗れる結果となってしまいました。

続く佐久間選手は、時田雅義選手と対戦しました。
1、2本目はお互い譲らない走りでサドンデス戦にもつれ込みます。
続くサドンデスの1、2本目は、どちらもミスが出てしまい、
2コーナーでコースアウト気味に走行してしまいます。
これでは決着がつかないということで再び行われたサドンデス戦では、
佐久間選手が再び2コーナー付近でコースアウト気味に走行してしまいます。
対する時田選手はドリフトを決めて走りきったため、
残念ながらベスト8止まりとなってしまいました。


D1 GRAND PRIX第4戦のリザルトは、
対戦成績の結果、佐久間選手が5位、川畑選手が7位、今村選手が15位となりました。

なお、優勝は時田雅義選手(GOODYEAR Racing ZERO CROWN with Bee☆R)
準優勝は織戸学選手(RIRE, M7 YOKOHAMA NATZ with MAX)



各選手のレース結果をご紹介します。

■佐久間達也選手
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単走1回戦の1本目から角度のあるドリフトを決め、
99.63点をマークします。
続く2本目はさらに角度をつけ99.83点で2位通過となりました。
ベスト16戦では吉田選手に勝利。
ベスト8戦では時田選手と対戦し、サドンデス戦の末、
ドリフトが膨らむミスで敗れてしまいました。

100627_dri_18.jpg<佐久間達也選手のコメント>
「練習走行では全然いい走りが出来なかったんですけど、ドライ路面になった決勝日の朝から急に調子が良くなったんですよね。これで自信がついてきて、単走でいい走りができました。トーナメントでは、相手の走りに釣られないように、まわりの景色を良く見て自分の走りができたことが大きかったです。時田選手のときは、ミッショントラブルを抱えていてシフトが入らなかったりして負けてしまいました。次回のエビスもきっちり練習して自信のある走りをしたいと思います。」

■川畑真人選手
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単走1回戦の1本目は99.4点
2本目は宣言どおり100点を狙う走行をしたものの、
失敗してしまい、11位で通過となりました。
 
ベスト16戦では古口選手に勝利。
ベスト8戦では今村陽一選手と対戦し、
1コーナー進入での川畑選手の角度不足で
敗れてしまいました。

100627_dri_17.jpg<川畑真人選手のコメント>
「1回戦は富士のときの作戦と同じですね。1本目でトーナメントに進める結果を出して、2本で100点を取りに行く走りという組み立てでした。今回もあと少し路面があれば決まったんですけど、ちょっと足りなかったですね。トーナメントは2コーナーで陽一クンが何度か当ててきたので『これはもう一回かな?』と思ったところの振り返しでまた当たってきたので中断したんですけど、審査員にプッシングが認めてもらえなくて残念です。次のエビスは2連戦ですので、気持ちを切り替えて臨みたいですね。」

■今村隆弘(ドリフト侍)選手
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単走1回戦の1本目は99.73点
2本目は98.53点をマークし、3位で通過しました。
ベスト16戦は今村陽一選手と対戦し、
善戦はしたもののミスが出て敗れてしまいました。

100627_dri_16.jpg<今村隆弘選手のコメント>
「今回は足まわりを新調したんですけど、これがものすごく良かったですね。ウエット路面でもドライでもかなり前よりもコントロールしやすくなりました。トーナメントではもう何度も対戦している陽一クンだったし、ここでボクが勝てば正雄クンの援護にもなるし...ってことでいろいろ作戦を立てていたんですけど、うまく行きませんでした。エビスは得意なコースですので、もう少し良い結果を残したいと思います。」

■末永正雄選手
100627_dri_09.jpg単走1回戦の1本目は98.16点
2本目はミスが出て68.33点となり、
1回戦を通過できませんでした。

100627_dri_19.jpg<末永正雄選手のコメント>
「前日までの雨から急にドライ路面になって、距離感が修正しきれなかったことが敗因です。単走はスピードはあったんですけど、とにかく車を止めることが出来ずに1コーナーでミスしてしまいました。次回のエビスは去年2連戦した思い出の場所。シリーズチャンピオン争いを挽回するためにも、気持ちを切り替えて真剣勝負していきたいと思います。」

<最終順位>
■Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
川畑 真人 選手7位
佐久間 達也 選手5位

■【TOYO TIRES】タイヤサポート ドライバー
末永 正雄 選手1回戦敗退
今村 隆弘(ドリフト侍) 選手15位



TOYO TIRES】は、"D1 GRAND PRIX ROUND4"にブースを出展ました。
多くのファンの方にお越しいただき、【TOYO TIRES】ブースは大変にぎわいました。

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また、【TOYO TIRES】ブース前ではトークショーやサイン会やジャンケン大会が開催されました。

TOYO TIRES】ガールも"D1 GRAND PRIX ROUND4"に駆けつけました!

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第5戦・6戦は、8月7日、8日の日程でデュアルファイナル(両日決勝)で開催されます。
場所は昨年末永選手が2連勝を飾ったエビスサーキットが舞台!

TOYOTIRESにとっても相性の良いコースですので、後半戦の巻き返しに期待です!
次戦のTeam TOYOTIRES DRIFTと【TOYO TIRES】サポートドライバーの活躍に
ご期待下さい!



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