TOYO TIRES MOTORSPORT
TOYO TIRES MOTORSPORT WEB

LOCAL ACTIVITIES
レースドリフトジムカーナオフロード
TOPドリフト ≫ D1GP 第5戦「エビスサーキット」結果レポート
update 2010/08/11 15:03
D1GP 第5戦「エビスサーキット」結果レポート
■大会名:2010年 D1 GRAND PRIX ROUND5
■開催期間:2010年8月7日(土)
■開催場所:福島県「エビスサーキット」
TOYO TIRES】サポートドライバー
末永正雄選手3位に入賞!
100807_dri_08.jpg
※全ての写真は、クリックすると拡大します


福島県「エビスーキット」で行われた「2010年 D1 GRAND PRIX ROUND5」
Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
川畑真人選手、佐久間達也選手、
TOYO TIRES】サポートドライバー
末永正雄選手、今村隆弘(ドリフト侍)選手が出場しました。

※翌日8日(日)に行われた第6戦のレース結果につきましてはこちらをご覧ください。

100807_dri_01.jpg100807_dri_02.jpg


<大会レポート>

単走1回戦

シード選手と予選通過者と海外招待選手の31名で戦われた単走1回戦。

単独での走行×2本による単走1回戦が行われ、
川畑真人選手、佐久間達也選手、
末永正雄選手、今村隆弘選手が登場しました。

最も成績が良かったのは末永選手です。
今回は最終コーナー進入付近のコースレイアウトがフリースタイルとなり、
ライン取りをいち早く自分のモノにした末永選手が
1本目の走行で99.46点、2本目の走行で99.53をマークします。
2本目の得点で1回戦通過となる10位を獲得しました。

また川畑選手が11位、佐久間選手が14位で1回戦を通過しましたが、
今村選手は単走1回戦20位となり、残念ながらベスト16へ進む事が出来ませんでした。



決勝トーナメント

100807_dri_11.jpg決勝トーナメントのベスト16戦は、
佐久間選手が日比野哲也選手と対戦。
後追いの1本目は最終コーナーから1車身ほど離される展開で日比野選手にアドバンテージを握られてしまいます。
前後を入れ替えた2本目は最終コーナーこそ引き離したものの、2コーナーの進入で真横に入り込まれてしまい万事休す。
残念ながらベスト16戦で敗れてしまいました。

続く川畑選手は、高山健司選手と対戦しました。
後追いの1本目は最終コーナーから高山選手の背後に
ピタリとつける走りで僅かにアドバンテージを握ります。
前後を入れ替えた2本目は、最終コーナーからスピードを乗せて
高山選手を引き離す作戦が見事に決まり、危なげなくベスト8戦へと勝ち進みました。

続く末永選手は高橋邦明選手と対戦しました。
後追いの1本目は最終コーナーから引き離されてしまう展開でしたが、
3コーナーで追いつき互角の判定となります。
前後を入れ替えた2本目は、高橋選手が3コーナーの進入で末永選手にヒット。

このプッシングによって末永選手がスピンしてしまいます。
この行為によって末永選手がアドバンテージを得て、
ベスト8戦へ勝ち上がることとなりました。


100807_dri_12.jpgベスト8戦は、川畑選手が日比野選手と対戦しました。
後追いの1本目は2コーナーへのアプローチで川畑選手がアウト側へ膨らんだことと、4コーナーでハーフスピンしてしまい、日比野選手に大きなアドバンテージを握られてしまいます。
前後を入れ替えた2本目も、川畑選手が2コーナーへのアプローチで膨らんでしまい、今度は完全にコースアウトしてタイヤバリアにクラッシュしてしまいます。
この結果、残念ながら日比野選手に敗れてしまい、準決勝進出はなりませんでした。

続く末永選手は、村山悌啓選手と対決しました。
先攻の1本目は、最終コーナーから村山選手を半車身引き離す展開で
わずかなアドバンテージを握ります。
前後を入れ替えた2本目は、
村山選手が2コーナーへのアプローチで
アウトへ膨らんだ瞬間を見逃さず、
2コーナーで素早くインに入り込みます。
こうなると3?4コーナーは村山選手の真横にビタビタとつける走りを披露。
この走りによって準決勝戦への進出を決めました。


100807_dri_13.jpg準決勝戦は、末永選手が日比野選手と対戦しました。
佐久間選手、川畑選手を破って勝ち上がってきた相手だけに気合いが入ります。
1本目の走行は後追いとなり、最終コーナーでは引き離されるものの、2コーナーの進入で詰め寄る走りで互角の勝負となります。
前後を入れ替えた2本目でも明確な差が付かず、サドンデス戦にもつれ込みます。
サドンデス1本目も最終コーナーでは僅かに離されるものの、2コーナーで背後にピタリと付ける走りでほぼ互角の判定となります。
前後を入れ替えたサドンデス2本目は、
日比野選手が最終コーナーから4コーナーまで
末永選手の背後にピタリと付ける走りで勝負あり。
残念ながら末永選手も日比野選手に敗れてしまいました。


D1 GRAND PRIX第5戦のリザルトは、
対戦成績の結果、末永選手が3位、川畑選手が8位、
佐久間選手が13位となりました。
なお、優勝はTOYOTIRES勢の前に悉く立ちはだかった
日比野選手となりました。



各選手のレース結果をご紹介します。

■末永正雄選手
100807_dri_06.jpg単走1回戦の1本目は99.46点、
2本目は99.56点をマークし、10位で通過しました。

ベスト16戦では高橋選手に勝利。
ベスト8戦では村山選手に勝利。
準決勝戦では日比野選手と対戦し、
サドンデス戦まで縺れ込みましたが敗れてしまいました。

100807_dri_15.jpg<末永正雄選手のコメント>
「フリースタイルになった最終コーナーの進入は、『これだっ!』って言うラインが細くてドライビング的にはものすごく難しかったです。でも、ボクを支えてくれるスタッフ達のチーム力のおかげで、タイヤやサスペンションのセットアップがうまく出来たことが1回戦突破の原動力になっていましたね。追走では最終コーナーに特化した走りをするのではなく、審査区間全体を通して良い走りができるような作戦を組み立てました。準決勝戦の日比野さんとは自分のペースで戦えてサドンデス戦まで持ち込めましたけど、あと一歩及びませんでしたね。」

■川畑真人選手
100807_dri_10.jpg単走1回戦の1本目は98.73点、
2本目は99.53点をマークし、11位で通過しました。

ベスト16戦では高山選手に勝利。
ベスト8戦では日比野選手と対戦し、
川畑選手の4コーナーのミスによって敗れてしまいました。

100807_dri_16.jpg<川畑真人選手のコメント>
「1回戦は2本とも流されてしまって当確ラインに残れたことはかなり運が良かったです。追走は高山くんとの対戦は自分の走りに徹したことが良かったんだと思います。で、日比野くんとの対戦は、いろいろと作戦を考えたりしていたんですけど、1コーナーで流されてしまいましたね。あとはなんとかミスを取り返そうとくっついて行ったに、4コーナーでもハーフスピンしてしまい『やっちゃったな...』って感じでした。」

■佐久間達也選手
100807_dri_09.jpg単走1回戦の1本目は99.03点、
2本目は99.43点をマークし、14位で通過しました。

ベスト16戦では日比野選手と対戦し、
日比野選手のスピードに追いつけず敗れてしまいました。

100807_dri_18.jpg<佐久間達也選手のコメント>
「今日は1回戦も追走も自分自身がテンパっちゃいましたね。熱い路面に対して、タイヤ作りがしっかりできていなかった。後でマムラー(今村選手)にいろいろ聞いたら空気圧とか触れば良かったみたいなんですけど、思ったようにR1Rをグリップさせられなかったです。日比野さんのスピードに対して、ブレーキで詰め寄れる体勢ではなかったのが大きな敗因だと思います。」

■今村隆弘(ドリフト侍)選手

100807_dri_07.jpg単走1回戦の1本目は99.23点、
2本目は99.30点をマークしましたが、
残念ながら20位で1回戦を通過できませんでした。

100807_dri_17.jpg<今村隆弘選手のコメント>
「練習日にマシントラブルで走り込めなかったことが今日の結果に出てしまいました。特に最終コーナーの進入をフリースタイルにされたことが大きく響きました。練習日に走れていないので、予選日の午前中だけの走行だとちょっと準備不足でした。とはいえ、明日の第6戦は今までのラインに戻るようなので、気持ちを切り替えて臨みたいと思います。」

<最終順位>

■Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
川畑 真人 選手8位
佐久間 達也 選手13位
■【TOYO TIRES】タイヤサポート ドライバー
末永 正雄 選手3位
今村 隆弘(ドリフト侍) 選手1回戦敗退



TOYO TIRES】は、"D1 GRAND PRIX ROUND5"にブースを出展ました。
多くのファンの方にお越しいただき、【TOYO TIRES】ブースは大変にぎわいました。

100807_dri_14.jpg100807_dri_04.jpg
また、【TOYO TIRES】ブース前ではトークショーやサイン会やジャンケン大会が開催されました。

TOYO TIRES】ガールも"D1 GRAND PRIX ROUND5"に駆けつけました!
100807_dri_19.jpg



Copyright (c) TOYO TIRE & RUBBER CO.,LTD
PAGE TOP