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update 2010/08/12 13:01
D1GP 第6戦「エビスサーキット」結果レポート
■大会名:2010年 D1 GRAND PRIX ROUND6
■開催期間:2010年8月8日(日)
■開催場所:福島県「エビスサーキット」
Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
川畑真人選手が
5位に入賞!
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※全ての写真は、クリックすると拡大します


福島県「エビスサーキット」で行われた
「2010年 D1 GRAND PRIX ROUND6」
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Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
川畑真人選手、佐久間達也選手、
TOYO TIRES】サポートドライバー
末永正雄選手、今村隆弘(ドリフト侍)選手が出場しました。

※前日7日(土)に行われた第5戦のレース結果につきましてはこちらをご覧ください。



<大会レポート>

単走1回戦

シード選手と予選通過者と海外招待選手の41名で戦われた単走1回戦。

単独での走行×2本による単走1回戦が行われ、
川畑真人選手、佐久間達也選手、
末永正雄選手、今村隆弘選手が登場しました。

100808_dri_15.jpg最も成績が良かったのは今村選手です。
1本目の走行から最終コーナーを115.7km/hという
トップクラスのスピードをマークし、
コンクリートウォールギリギリの走りを披露します。
得点は99.73点で1回戦突破は確実となり、
2本目の走行はさらに角度をつける走りにチャレンジし、
99.83点という高得点をマークして3位を獲得しました。

また末永選手が5位、川畑選手が7位、
佐久間選手が12位で1回戦を通過し、
全契約ドライバーが決勝トーナメントへ進めることとなりました。

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決勝トーナメント

100808_dri_20.jpg決勝トーナメントのベスト16戦は、TOYO TIRES対決となり、
末永選手が佐久間選手と対戦しました。
しかし追走直前のウォームアップランで
佐久間選手が1コーナーでクラッシュしてしまいます。
このアクシデントで佐久間選手のマシンは
サスペンションにトラブルを抱えてしまい万事休す。
末永選手が難なく勝ち上がる結果となりました。

100808_dri_22.jpg続く今村選手は、野村謙選手と対戦しました。
1本目の走行は今村選手が先攻し、
最終コーナーを圧倒的なスピードで駆け抜けます。
このスピードに惑わされた野村選手が
ホームストレートのコンクリートウォールにリヤをヒットし、
そのままコントロールを失って1コーナーのアウト側へクラッシュしてしまいます。
このアクシデントにより野村選手は試合続行不可能となり、
今村選手が不戦勝となってベスト8戦へと駒を進めました。

100808_dri_08.jpg続く川畑選手は時田雅義選手と対戦しました。
1本目の走行は川畑選手が先行し、
最終コーナーから4コーナーまで、
時田選手を引き離す展開でアドバンテージを握ります。
前後を入れ替えた2本目は、スピードに勝る川畑選手が
終始、時田選手の背後に付ける走りを決め、
貫禄の走りでベスト8戦への進出を決めました。

100808_dri_23.jpgベスト8戦は、末永(正雄)選手が、実の兄である末永直登選手と対戦しました。
1本目の走行は正雄選手が先行し、スピードも角度もあるドリフトを決めますが、兄の直登選手も負けじと背後にピタリとつけるドリフトを決めて互角の勝負を繰り広げます。
前後を入れ替えた2本目は、正雄選手も直登選手の背後にピタリとつける走りをしますが、2コーナーのクリップ付近で近づきてしまいハーフスピンしてしまいます。
この結果、残念ながら兄の直登選手に敗れてしまいました。

100808_dri_26.jpg続く今村選手は高山健司選手と対戦しました。
1本目の走行は今村選手が先行し、
最終コーナーまではスピードに勝る走りをしていたのですが、
2コーナーへのアプローチでブレーキングミスにより
コースアウトしてタイヤバリアにクラッシュしてしまいます。
マシンダメージは少なかったのですが、
大きなアドバンテージを高山選手に握られてしまいました。
前後を入れ替えた2本目の走行は良い走りではあったものの、
1本目のアドバンテージを取り返すまでには至らず、
残念ながら高山選手に敗れてしまいました。

100808_dri_05.jpg続く川畑選手はシリーズチャンピオンに
王手をかけた今村陽一選手と対戦しました。
1本目の走行は川畑選手が先行し、
スピード角度、ライン取り共にほぼ互角の勝負を繰り広げます。
前後を入れ替えた2本目は、最終コーナーから
今村選手の真横につけるビタビタのドリフトを決めようとした
川畑選手がマシンコントロールを誤り、
1コーナーをイン側にラインを取る走りで乱れてしまいます。
このミスが響き、残念ながらベスト8で敗退となりました。


D1 GRAND PRIX第6戦のリザルトは、
対戦成績の結果、川畑選手が5位、末永選手が6位、
今村選手が8位、佐久間選手が15位と全員がポイントを獲得しました。
尚、第6戦は今村陽一選手が優勝し、最終戦を待たずして
シリーズチャンピオンに輝きました。



各選手のレース結果をご紹介します。

■川畑真人選手
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単走1回戦の1本目は99.7点、
2本目は61.66点をマークし、7位で通過しました。
ベスト16戦では時田選手に勝利しました。
ベスト8戦では今村陽一選手と対戦し、
最終コーナーの出口でミスした後、
1コーナーでインに入りすぎてしまい敗れてしまいました。

<川畑真人選手のコメント>
100808_dri_03.jpg「単走の1本目はきっちり16位以内に入る走りに徹し、2本目で300満点を取りに行く走りにチャレンジしました。ただ、その2本目は思ったよりも角度がつかなくて、無理矢理角度をつけようかどうか迷った瞬間にスピンしちゃいました。決勝トーナメントは、時田くんにはスピードでは負けない自信があったので、落ち着いた走りで確実に勝利を狙って行きました。陽一くんとの対戦は、『ここで陽一くんを止めれば、正雄くんと一緒にシリーズ戦を登っていけるかな...』と感じてムチャクチャ勝ちたかった。でも、心の中ではものすごいプレッシャーと、ものすごく勝ちたいっていう気持ちの葛藤でしたね。精一杯行ったんですけど、悔やんでも悔やみきれないですね。今回の結果は...。今はみなさんの期待に応えられなくて本当に申し訳ないって気持ちで一杯です。チャンピオンは決まっちゃいましたけど、次の富士はR1Rとの相性がいいので、気持ち良く走れるように頭のスイッチを切り替えたいです。」

■末永正雄選手
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単走1回戦の1本目は99.76点、
2本目も99.76点をマークし、5位で通過しました。
ベスト16戦では佐久間選手に勝利しました。
ベスト8戦では実の兄である末永直登選手と対戦し、
僅差ながら敗れてしまいました。

<末永正雄選手のコメント>
100808_dri_01.jpg「コースが昨日から変更されたことは、ウチらのチームにとってはマイナスでした。最終コーナーの車速が落ちてしまうため、トルクが細いロータリーには厳しいレイアウト。さらに猛暑日だったために路面温度がものすごく熱く、タイヤのセットアップなどを20分しかないフリー走行で決めるのは難しかったです。そんな状況の中で1回戦を5番手で突破できたことはチームのメカニックががんばってくれたおかげだったと思います。決勝トーナメントはシリーズチャンピオンを考えると『今日は絶対に負けられない日』でした。ただ兄の勢いはちょっと止められなかったです。兄弟対決ということでもう少しいいものを見せたかったんですけど、兄はもうベスト16戦で勝ったところからノリノリでしたね。最終戦の富士では現在のランキング2位というポジションを守ったままシーズンを終われるよう、気を抜かずに戦いたいと思います。」

■今村隆弘(ドリフト侍)選手
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単走1回戦の1本目は99.73点、
2本目は99.83点をマークし、3位で通過しました。
ベスト16戦では野村選手に勝利しました。
ベスト8戦は高山選手と対戦し、
1コーナーでのブレーキミスで
コースアウトして敗れてしまいました。

<今村隆弘選手のコメント>
100808_dri_02.jpg「今日はコースレイアウトが元に戻ったことで、やっといつも通りの走りが出来ました。1回戦では"ドリフト魂"みたいな勢いを、皆さんに感じてもらえるように思いっきり走った結果が3位でした。追走は、このコースレイアウトだと最終コーナーのスピードがボクの武器だと思っていたんで、1本目から思いっきり行きました。野村さんのクラッシュは残念ですけど、自分の走りは出来たと思います。高山選手との対戦は、完全にボクのミスです。2コーナーへ向けて減速しようとしてブレーキペダルに足を乗せたら滑っちゃいました。で、コースアウト。あっちゃいけないですよね。レーシングシューズを新調して、最終戦の富士に臨みたいと思います。」

■佐久間達也選手
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単走1回戦の1本目は98.83点、
2本目は99.56点をマークし、12位で通過しました。
ベスト16戦では末永正雄選手と対戦し、
ウォームアップ走行でマシンを壊して敗れてしまいました。

<佐久間達也選手のコメント>
100808_dri_04.jpg「今日は練習から乗れていました。昨晩、チーム単位で意見を言い合って、不安要素をすべて出し合う会議をしたんです。これで頭の中でモヤモヤしていた不要な要素を消去できたことが、心の余裕に繋がりましたね。1回戦の1本目こそ失敗しましたけど、2本目はきっちり決める走りで、決勝トーナメントに進めました。追走は正雄くんとだったんで、お客さんにいいものを見せようと気合いを入れていったら、ウォームアップ走行でやっちゃいました。本当にゴメンナサイ。このクラッシュでタイロッドが曲がってしまい、まともに走ることが出来ませんでした。観客のみなさんを始め、チームのみんなにも本当に申し訳ない気持ちで一杯です。最終戦ではシード権を取って、今回のミスを取り返したいと思います。」

<最終順位>
■Team TOYOTIRES DRIFT 契約ドライバー
川畑 真人 選手5位
佐久間 達也 選手15位
■【TOYO TIRES】タイヤサポート ドライバー
末永 正雄 選手6位
今村 隆弘(ドリフト侍) 選手8位



TOYO TIRES】は、前日の第5戦に引き続き"D1 GRAND PRIX ROUND6"にブースを出展しました。

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ブース前では
トークショーやサイン会、ジャンケン大会が開催され
多くのファンの方にお越しいただき、
TOYO TIRES】ブースは大変にぎわいました。


100808_dri_28.jpgTOYO TIRES】ガールも
"D1 GRAND PRIX ROUND6"に駆けつけました!



第7 戦は10月16日(土)、EXは10月17日(日)に富士スピードウェイで開催される予定です。

次戦のTeam TOYOTIRES DRIFTと【TOYO TIRES】サポートドライバーの活躍にご期待下さい!

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