ロビー・ゴードンがダカールレース総合3位、2WD車ではトップ
ブエノスアイレス(アルゼンチン) - Team Dakar USAのロビー・ゴードンとナビゲーターのアンディ・グライダー(2WD Monster Energy/Toyo Tires Hummer H3レーサー)はダカール2009を総合3位と健闘。この成績は本大会の2WD車においてトップで、チームとしてこれまでで最高の順位。


先週行われたこの南アメリカ大陸を横断する14ステージのラリーは、スタートもゴールもアルゼンチンのブエノスアイレス。コースは大陸内部の山々や砂丘、岩場を越えた後、アルゼンチンに戻るまでにはチリの海岸バルパライソやアタカマ砂漠が続き、今までで最も過酷なダカールレースだとされている。オリジナルのルート距離は9,574km(5,949 mile)であったが、悪天候が影響してその距離は短縮された。
Toyo Open Country M/T-Rタイヤ(37X13.50R17)を履いたゴードンの#309 Hummer H3は、レースを勝利した4WD Volkswagen Touaregsと砂丘で僅差の争いを繰り広げた。ステージ13ではゴードンがわずかの間リードを見せたが、スロットルとのリンクに小石をかんで、その修理に貴重な時間を奪われた。
チームメイトのエリック・ビグローとナビゲーターのアレクサンドラ・ウィノック(#324 Vanguard/Toyo Tires Hummer H3)が総合13位で終了したこともTeam Dakar USAにとってもう一つの素晴らしい結果である。
Steve Hutchinson(Toyo Tire USAの営業部長):「ロビー・ゴードンとアンディー・グライダーそしてTeam Dakar USAの全員の力で総合3位になったことをみんなが祝福している。今年のコースはドライバーや車両にとって特に厳しいものだった。Team Dakar USAの一員として、Toyo Tiresはゴードン選手が来年総合優勝する為の助力を惜しまない」