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GLOBAL ACTIVITIES / OFF-Road
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Team HUMMER ダカールラリー2011 プレビュー
110101_ダカールラリー2011 ノースカロライナ州シャーロット(2010年12月21日)―ダカールラリーの名で知られ耐久性と決断力の試金石とみなされている国際大会も、2011年の開催で33回目を数える。2008年に主催者ASOがアフリカ・モーリタニアの治安悪化を理由に開催地をアフリカ大陸以外に移して以降、南米のアルゼンチン・チリ両国が舞台となるのは3年連続。1月1日から16日まで9500キロ(5903マイル)超の長丁場を走破するダカールラリーは、もちろん「世界一過酷なレース」である。

「SS」と呼ばれる13のタイムトライアル区間の記録をもとに、15日間の大会を通して最もタイムの短かった者が勝者となる。競技参加者らが駆け抜ける地勢は極めて厳しい。競技区間のほとんどはオフロードで、砂丘や泥地、キャメルグラス(ラクダ草)、岩地などを乗り越えて行く。ダカールラリーで成功するには、チームは3つの要素を備えていなくてはならない。すなわち最高水準の装備、一流のドライビングテクニックとナビゲーション技量、そして真の決断力と忍耐力だ。ダカールラリー優勝という究極目標の達成を目指すチームにとっては、人・車両を問わず、ほんの些細なミスが貴重なタイムの損失に繋がる。

110101_ダカールラリー2011 Team HUMMERは2台体制で臨む。世界屈指のオフロードレーサーであるロビー・ゴードンが、カーナンバー303「Speed Energy / Toyo Tires HUMMER」を駆って7回目のダカールに挑戦する。めまぐるしく地勢の変化するこのクロスカントリー・ラリーの攻略にあたり、彼が頼りとするのはナビゲーターのケロン・ウォルシュだ。ゴードンはアメリカ人として初めてステージ優勝を飾ったレーサーで、ダカールでの勝ち方を知っている。「ステージ優勝は最高だった。でも、ダカールを総合制覇する初のアメリカ人になれば、きっともっと堪らない気持ちだろうね」とゴードンは語る。「経験から分かっているのは、ラリーそのものに打ち克って初めてライバルにも勝てるということさ」

2台目のエントリーについては、来週早々にも公式発表される予定だ。


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