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update 2009/10/29 17:05
2009/10/09-10 Hungary 12h.Race<REPORT>

10月10日(土)―11日(日)、TOYO TIRES がサポートする"Lammertink Racing with TOYO TIRES"は、Tom Coronel<トム コロネル>選手、Henk Haane<ハンク ハーン>選手、菊地 靖選手というドライバーと共に、ハンガリーにあるHungaroring circuit (ハンガロリンクサーキット)で開催された"12h Hungary 2009"に参戦しました。

当レースは、今年で2回目という新しいイベントながら、F-1ハンガリーGPでも使用される国際サーキット、ハンガロリンクサーキットを舞台として開催され、今回はヨーロッパの強豪Schubert Motorsport(シューベルトモータースポーツ)やJetalliance Racing (ジェットアライアンス)などを含む32チームが参加。
10日、天気も良く日中気温28℃、路面33℃前後まで上がるというコンディションの中、気温、路面温度とも下がり始めた午後17時15分より90分間予選が行われました。

予選で「Lammertink Racing with TOYO TIRES」は、先ずHenk Haane<ハンク ハーン>選手と菊地靖選手が予選計測し、後半Tom Coronel<トム コロネル>選手が決勝グリッドに向けてのタイムアタック。
今回から持ち込んだソフトコンパウンドタイヤを投入し、総合5位、A6クラス3位という結果になりました。

翌日の決勝は気温16-24℃、路面16-30℃、夕方から雨との予想の中、22時のゴールを目指し10時にスタート。
「Lammertink Racing with TOYO TIRES」は、ソフトコンパウンドを選択しTom Coronel<トム コロネル>選手でスタート。燃費計算から1時間20分間隔でドライバー交代とピット作業を行い、コンスタントに走行して一時、総合3位を走行していましたが、大容量燃料タンクを積んでいた上位チームはピット回数も少なく順位を挽回、終盤新しいソフトコンパウンドも投入しTom Coronel<トム コロネル>選手がPushしましたが、残り30分で突然の大雨と共に**CODE60(※1)が提示され、そのままゴール。総合5位、クラス3位という結果でした。

レース自体は、SP2GT3AクラスのBovi Motorsportがポールポジションからレースをリードするも、中盤に評判通り昨年優勝A5クラスのSchubert MotorsportのBMW Z4がリードし2位との差を広げる展開で、
最終結果は
1位 Schubert Motorsport
2位 Bovi Motorsport
3位 Hubert Bergh Motorsport
となりました。

我々の参加したA6クラスは
1位 Hubert Bergh Motorsport
2位 Lechner Racing Team
中盤までクラスTOP争いをしていたJetalliance RacingのPorscheは途中リタイヤという結果でした。

モータースポーツタイヤ開発担当の加藤達也のコメント:
「投入したタイヤ全てにおいて問題も発生せず、また決勝ではスティント後半での大きなタレもなく、コンスタントな性能を発揮できた。新たに投入したコンパウンドの性能も確認できたので、今後の開発にいかしたい。」

「Lammertink Racing with TOYO TIRES」は、10月17日のVLNレースにも参戦予定です。

※1 **CODE60
発生した瞬間から解除されるまで、コース上の全車が60Kmを維持しての走行を義務付けられる規則。
主に重大な事故や大きなコースコンディション変化などが発生した時に提示される。



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