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update 2009/09/08 14:02
2009/08/06-08 Merdeka 12h.Race <REPORT>

8月8日、マレーシアのセパン・サーキットで行われた「Merdeka Millennium Endurance Race 2009(通称メルデカ12時間耐久レース)」。「メルデカ」はマレー語で「独立」を意味し、独立を祝って実施される耐久レース。年々日本を含めた海外の参加チームの注目を集めるレースとなっている。

トップカテゴリーであるOクラス(オープン)には、FIA-GTやS-GTセパンラウンドでも見かけるサリーン、ポルシェRSRを含め、ジネッタ、マルコスなど。A1クラスには、アストンマーチンN24、ロータス・エキシージなどが中心に争われ、日本からもS2000が2台参加。そして多くのシビック、インテグラ、アルテッツァなどが顔を揃えたA2クラス、という3クラス構成による全出走44台によって争われた。

Oクラスに参加した「Lammertink Racing with TOYO TIRES」(トム・コロネル/木下隆之/ハンク・ハーン組)のポルシェは、同クラスでは最も非力と思われるポルシェ996のカップカーベースの車両でありながらも、予選総合10位と健闘。翌日、気温34度、路面45度というコンディションのもと行われた決勝レースでは、日中路面温度が高い時にはハード寄り、夜間温度が下がってきた時はソフト寄りのコンパウンドを投入し走行。

一時8位を走行していたが、7時間を過ぎたところでクラッチトラブルに見舞われる。約1時間半ミッション交換の為にピットストップで費やすもレース復帰し走行を続けたが、ゴールまで残り30分というところで今度はエンジントラブルに見舞われリタイアに終わった。

最終結果は日本のスーパー耐久ではお馴染みのPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/織戸学/ヨハン・アズミ組)が総合優勝。2位は同じく2台体制のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/ファリーク・ハイルマン組)だった。

次戦は、8月29日ドイツで開催されるVLNシリーズに、ポルシェ997カップで参戦予定。
応援宜しくお願いします。



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