2011年12月8日
TOYO TIRES & Team SPEED ダカール2012への挑戦
カリフォルニア州サイプレス ― TOYO TIRESとロビー・ゴードンのTeam SPEEDが再びタッグを組んでダカールラリーに帰ってくる。2012年、ロビー・ゴードン仕様のHummer H3は2台体勢で総合優勝を狙う。ゴードンは鮮やかなオレンジ色のカーナンバー303「SPEED Energy / Toyo Tires」でエントリー。もう1台のカーナンバー300「Qatar / Toyo Tires Hummer H3」を駆るのは、チーム新加入のディフェンディング・チャンピオン、ナセル・アルアティヤだ。勝負のカギを握るオフロードでの走行性と耐久性は2台とも【TOYO TIRES】Toyo Open Country M/T-Rタイヤが支える。
Team SPEEDとTOYO TIRESのダカール挑戦はこれが初めてではない。アルアティヤはダカール2011総合優勝に加え、2010年大会では総合2位、また1990年以降FIAラリー選手権など数々のラリーで優勝を重ねてきた実力者だ。一方、ゴードンがTOYO TIRESと組みダカールに初参戦したのは2006年のこと。2007年大会でステージ優勝とオープンクラス優勝を飾り、2009年大会では最高位となる総合3位に入るなど、活躍を見せている。ダカール2009は、ゴードンのHUMMERが二輪駆動車として唯一トップ10フィニッシュを果たし、チームの実力とOpen Country M/T-Rタイヤの優れた性能を知らしめた大会でもあった。
「TOYO TIRESと僕はこの数年というもの、HUMMERにぴったりのタイヤ・コンビネーション開発に心血を注いできたんだ」とゴードンは語る。「TOYO TIRESの開発チームは、タフで長持ちし、すぐにもダカールに投入できるタイヤの開発に全力を尽くしてきた。このタイヤはグリップ力に優れ、砂地から滑りやすい砂利道、硬い岩の多い区間まで、さまざまな路面に耐えられる。こいつを履いてレースする日が待ち遠しいよ」
ダカール2012でロビー・ゴードンのナビゲーターを務めるのは、Baja 1000で11勝した伝説のオフロード・ライダー、ジョニー・キャンベルだ。「SPEED Energy / Toyo Tires」のコクピットでゴードンの隣に陣取り、14日間・約6000マイルにわたって南米大陸を駆け抜ける手強い大冒険の水先案内を担う。ダカール2012はアルゼンチン東海岸のマル・デル・プラタを元日にスタートし、チリのアンデス山脈を越えて、太平洋岸のペルー・リマでフィニッシュする。
「ダカールは地球上で最も苛酷なオフロード耐久レースだ。人と車、双方にとっての真の試練だ」と、Toyo Tire U.S.A. Corp.でモータースポーツ担当マネージャーを務めるスタン・チェンは言う。「ロビー・ゴードン、ナセル・アルアティヤ、ジョニー・キャンベルという3人のオフロード・チャンピオンがTOYO TIRESを代表して戦うことを誇りに思う。Open Country M/T-Rは彼らをダカール2012優勝というゴールに導く完璧なタイヤだ」
チームのダカール挑戦の模様とレース情報は、www.toyotires.comと http://toyotires-motorsport.net で追うことができる。TOYO TIRESのエイドリアン・プエンテがチームに同行し、優勝を目指す挑戦の一部始終をレポート、写真、動画で報告する。ソーシャルサイトのwww.facebook.com/toyotires と www.twitter.com/toyotires. では、他のファンと一緒にTOYO TIRESのダカール挑戦を「体験」できる。